長濱ねるが欅坂46の中で感じる疎外感・・・ [アイドル]
長濱ねるが欅坂46の中で感じる疎外感・・・
長濱ねる「乗り遅れたバス」
「一人だけ遅れたみたい。あの場所に誰もいなくて・・・」
長濱ねるの心情を代弁したような歌だとつくづく思いますね~
長濱ねるは欅坂46の中で、どうにも疎外感を感じていたよう。
「けやかけ」で初登場の時、
長濱ねるが「猿腕」なる特技を披露したとき、
欅坂46メンバーは、いきなり入ってきて腕を引っ繰り返す長濱ねるを見て、
「なんなんだこの子は?」
「最初はみんなドン引いてたよ」
「今だから話すけど」って前置きをしてこんなことを言うんだそうです。
思うに、齋藤冬優花がこんなこと言ってそうな気がします(笑)
長濱ねるって、勉強ができる頭が良い子なんですよね~
長濱ねるが通っていた長崎西高校は、地方の高校といえど、
理系で偏差値70、普通科で偏差値67で、
長崎県でトップクラスの県立高校なのです。
勉強ができる子の傾向として、
どこか醒めていて自分を客観視しているとこないですか。
漢字欅坂46でも遅れて加入して、最初は馴染めなかった。
ひらがなけやき坂46は最初長濱ねる一人だけで結成スタートし、
あとから11人が加入したものの、
ダンス振り入れやレッスンとかは11人でやっていたそう。
長濱ねるはひらがなけやき坂46でも
アウェイ感を味わざるを得なかったわけです。
そんな長濱ねるは、もともと自分を客観的に見る癖があるらしい。
「客観的に見たときに、自分はどこにも所属してない気がします。それは加入してすぐの頃、高橋みなみさんの本『リーダー論』を読んで学んだことなんですよ。誰ともちょっと距離を取ることで、誰とも仲良くなれる。そういう自分でいられるように、自分を律するようにしています」
ところで長濱ねる、語彙が豊富ですよね~感心します。
「自分を律する」なんて10代の頃言えましたか?(笑)
長濱ねるの公式ブログを読んでても語彙の豊富さ感じます。
ブログでよく書いているのも、本を大人買いしたとか、
一日中本を読んでいたい、とか結構出てきます。
自分のおすすめの本を紹介したりとかも。
長濱ねる、読書家のようですね。文章上手いはずだ。
利発な子なんです長濱ねる、賢そうな顔してますしね。
長濱ねるは、離れたところから自分を見てるけど、
内向きに物事を考えるとこが面白い。
疎外感、アウェイ感って、あるいは誰でも時には感じるものだけど、
自分がどこにも所属していない気がするって、
かなり上級者ですよね(笑)
長濱ねるのほんわかした表情を見てると一見わからないけど、
確かに、長濱ねるって鋭く何かを見透かしたような目をすることあるな~
笑顔だけど、目は醒めているみたいな。
ドラマ「徳山大五郎を誰が殺したか?」でも、
あの一風変わった狂気じみた生徒役はハマり役だったし。
長濱ねるも、ドラマをきっかけに、長濱ねるだけでなく、
欅坂46メンバーは本当の自分を見せられるようになったと語っています。
遅れてきた長濱ねるが、
既メンバーに溶け込めるきっかけにもなったようですね。
今でも疎外感を感じることはゼロではないかもしれないけど、
欅坂46に欠かせないメンバーとなった長濱ねるだから、
なんでも武器にしていいのではないか?
人と距離を置くのも、自分を客観視するのも結構!
その全てが今の長濱ねるを作っている!そのまま行こう!
以上、「長濱ねるが欅坂46の中で感じる疎外感・・・」でした!
今回も最後までお読み頂きありがとうございました!
それでは失礼いたします!
長濱ねる「乗り遅れたバス」
「一人だけ遅れたみたい。あの場所に誰もいなくて・・・」
長濱ねるの心情を代弁したような歌だとつくづく思いますね~
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長濱ねるは欅坂46の中で、どうにも疎外感を感じていたよう。
「けやかけ」で初登場の時、
長濱ねるが「猿腕」なる特技を披露したとき、
欅坂46メンバーは、いきなり入ってきて腕を引っ繰り返す長濱ねるを見て、
「なんなんだこの子は?」
「最初はみんなドン引いてたよ」
「今だから話すけど」って前置きをしてこんなことを言うんだそうです。
思うに、齋藤冬優花がこんなこと言ってそうな気がします(笑)
長濱ねるって、勉強ができる頭が良い子なんですよね~
長濱ねるが通っていた長崎西高校は、地方の高校といえど、
理系で偏差値70、普通科で偏差値67で、
長崎県でトップクラスの県立高校なのです。
勉強ができる子の傾向として、
どこか醒めていて自分を客観視しているとこないですか。
漢字欅坂46でも遅れて加入して、最初は馴染めなかった。
ひらがなけやき坂46は最初長濱ねる一人だけで結成スタートし、
あとから11人が加入したものの、
ダンス振り入れやレッスンとかは11人でやっていたそう。
長濱ねるはひらがなけやき坂46でも
アウェイ感を味わざるを得なかったわけです。
そんな長濱ねるは、もともと自分を客観的に見る癖があるらしい。
「客観的に見たときに、自分はどこにも所属してない気がします。それは加入してすぐの頃、高橋みなみさんの本『リーダー論』を読んで学んだことなんですよ。誰ともちょっと距離を取ることで、誰とも仲良くなれる。そういう自分でいられるように、自分を律するようにしています」
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ところで長濱ねる、語彙が豊富ですよね~感心します。
「自分を律する」なんて10代の頃言えましたか?(笑)
長濱ねるの公式ブログを読んでても語彙の豊富さ感じます。
ブログでよく書いているのも、本を大人買いしたとか、
一日中本を読んでいたい、とか結構出てきます。
自分のおすすめの本を紹介したりとかも。
長濱ねる、読書家のようですね。文章上手いはずだ。
利発な子なんです長濱ねる、賢そうな顔してますしね。
長濱ねるは、離れたところから自分を見てるけど、
内向きに物事を考えるとこが面白い。
疎外感、アウェイ感って、あるいは誰でも時には感じるものだけど、
自分がどこにも所属していない気がするって、
かなり上級者ですよね(笑)
長濱ねるのほんわかした表情を見てると一見わからないけど、
確かに、長濱ねるって鋭く何かを見透かしたような目をすることあるな~
笑顔だけど、目は醒めているみたいな。
ドラマ「徳山大五郎を誰が殺したか?」でも、
あの一風変わった狂気じみた生徒役はハマり役だったし。
長濱ねるも、ドラマをきっかけに、長濱ねるだけでなく、
欅坂46メンバーは本当の自分を見せられるようになったと語っています。
遅れてきた長濱ねるが、
既メンバーに溶け込めるきっかけにもなったようですね。
今でも疎外感を感じることはゼロではないかもしれないけど、
欅坂46に欠かせないメンバーとなった長濱ねるだから、
なんでも武器にしていいのではないか?
人と距離を置くのも、自分を客観視するのも結構!
その全てが今の長濱ねるを作っている!そのまま行こう!
以上、「長濱ねるが欅坂46の中で感じる疎外感・・・」でした!
今回も最後までお読み頂きありがとうございました!
それでは失礼いたします!
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