菅井友香『炎の体育会ＴＶ』失権結果で号泣！ [アイドル]
菅井友香『炎の体育会ＴＶ』失権結果で号泣！
いやあ、菅井友香、結果残念でしたね～
4月15日放送の「炎の体育会ＴＶ」見て泣きましたよ悔しくて・・・
菅井友香も号泣してたもんな～もらい泣きするよねそりゃあ。
馬術国際大会2017で、菅井友香は残念ながら、
落馬と放馬で結果は失権。
幸い、菅井友香に怪我はなくて、
競技終了後も普通にインタビューを受けていましたが、
大粒の涙を流しながら号泣していましたね。。。
「この間の試合と比べものにならないくらい緊張しちゃって、身体がガチガチで冷静に判断できなかったので。。。私には大きすぎる舞台だなって思いました」
途中までとても良いペースで行ってたから、順位結構良いのでは？
ってすごく期待したのですけどね。。。
でも国際大会に出場しただけでもすごいこと！
国際大会の推薦を得るために、
優勝しかないっていう「東関東馬術大会」においては、
29人のエントリーの中、
なんと菅井友香まさに優勝しちゃっているのですよ！
優勝して見事国際大会への切符を手に入れた菅井友香！
だって、菅井友香は、欅坂46の活動、大学の授業もある中、
朝6時から障害馬術の練習をしていたそうなんです。
菅井友香は、小学5年生から乗馬を初めて、
乗馬歴は10年以上のベテラン。
だから、障害馬術も大丈夫やろ～って
素人は簡単に考えてしまうのですが、
やはり障害馬術は、普通の乗馬とは全然違って相当難しいようです。
菅井友香が、障害馬術に取り組み始めたのが8か月前だそう。
去年の8月くらいですよね。去年2016年の8月と言ったら、
欅坂近くの六本木で欅坂46の結成1周年ライブを行っていたころ。
それからも、11月の「二人セゾン」のキャンペーン、
クリスマスライブ、年末の紅白出場など、
欅坂46の活動だけでも超多忙な日々を送っていた頃。
そんな中の早朝6時に起きて、
障害馬術の練習をしていたなんてすごい！
厳しい練習風景の模様も「炎の体育会ＴＶ」で放送されていましたが、
菅井友香は、何回も落馬したりしてもくじけず練習してました。
今回の馬術国際大会2017は残念な結果に終わってしまい、
菅井友香は、自分には大きすぎる舞台って語っていましたけど、
馬あっての競技で、馬のコンディションだってあるわけだから
菅井友香がいくらスキルがあってもしょうがない時もありますからね～
菅井友香が決して自分を責めないで欲しいです。
菅井友香が人一倍の努力家だってことはファンのみならず、
今回の『炎の体育会ＴＶ』の視聴者もみんなわかってるから！
ところで、馬術国際大会2017での菅井友香の競技中、
「サイレントマジョリティー」がバックに流れていたのも、
菅井友香、さすが～と思いましたし(笑)
あと、放送の中でも、欅坂46のライブの模様とか、
欅坂46メンバーからの激励ＶＴＲが紹介されていて、
『炎の体育会ＴＶ』は、欅坂46ファンじゃない方も多く見ていただろうから、
欅坂46をよく知らない方にもいい宣伝になったのではないかと嬉しかったです。
今回は菅井友香は、悔しい結果に終わりましたが、
菅井友香は十分過ぎる頑張りを見せてくれて、
その姿は多くの人に勇気を与えましたよね～
菅井さん、ありがとう！そしてひとまずお疲れ様でした！って言いたいです。
今後も菅井友香が次回の馬術大会へ向けて
リベンジするべく挑戦するのだったら、
ファンとしては応援していきたいです！
でも･･･落馬での怪我には気を付けて！無理しない程度に！
以上、「菅井友香『炎の体育会ＴＶ』失権結果で号泣！」でした！
今回も最後までお読み頂きありがとうございました！
それでは失礼いたします！
いやあ、菅井友香、結果残念でしたね～
4月15日放送の「炎の体育会ＴＶ」見て泣きましたよ悔しくて・・・
菅井友香も号泣してたもんな～もらい泣きするよねそりゃあ。
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菅井友香『炎の体育会ＴＶ』失権結果で号泣！
馬術国際大会2017で、菅井友香は残念ながら、
落馬と放馬で結果は失権。
幸い、菅井友香に怪我はなくて、
競技終了後も普通にインタビューを受けていましたが、
大粒の涙を流しながら号泣していましたね。。。
「この間の試合と比べものにならないくらい緊張しちゃって、身体がガチガチで冷静に判断できなかったので。。。私には大きすぎる舞台だなって思いました」
途中までとても良いペースで行ってたから、順位結構良いのでは？
ってすごく期待したのですけどね。。。
でも国際大会に出場しただけでもすごいこと！
国際大会の推薦を得るために、
優勝しかないっていう「東関東馬術大会」においては、
29人のエントリーの中、
なんと菅井友香まさに優勝しちゃっているのですよ！
優勝して見事国際大会への切符を手に入れた菅井友香！
だって、菅井友香は、欅坂46の活動、大学の授業もある中、
朝6時から障害馬術の練習をしていたそうなんです。
菅井友香は、小学5年生から乗馬を初めて、
乗馬歴は10年以上のベテラン。
だから、障害馬術も大丈夫やろ～って
素人は簡単に考えてしまうのですが、
やはり障害馬術は、普通の乗馬とは全然違って相当難しいようです。
菅井友香が、障害馬術に取り組み始めたのが8か月前だそう。
去年の8月くらいですよね。去年2016年の8月と言ったら、
欅坂近くの六本木で欅坂46の結成1周年ライブを行っていたころ。
それからも、11月の「二人セゾン」のキャンペーン、
クリスマスライブ、年末の紅白出場など、
欅坂46の活動だけでも超多忙な日々を送っていた頃。
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そんな中の早朝6時に起きて、
障害馬術の練習をしていたなんてすごい！
厳しい練習風景の模様も「炎の体育会ＴＶ」で放送されていましたが、
菅井友香は、何回も落馬したりしてもくじけず練習してました。
今回の馬術国際大会2017は残念な結果に終わってしまい、
菅井友香は、自分には大きすぎる舞台って語っていましたけど、
馬あっての競技で、馬のコンディションだってあるわけだから
菅井友香がいくらスキルがあってもしょうがない時もありますからね～
菅井友香が決して自分を責めないで欲しいです。
菅井友香が人一倍の努力家だってことはファンのみならず、
今回の『炎の体育会ＴＶ』の視聴者もみんなわかってるから！
菅井友香「炎の体育会ＴＶ」失権結果で号泣！まとめ
ところで、馬術国際大会2017での菅井友香の競技中、
「サイレントマジョリティー」がバックに流れていたのも、
菅井友香、さすが～と思いましたし(笑)
あと、放送の中でも、欅坂46のライブの模様とか、
欅坂46メンバーからの激励ＶＴＲが紹介されていて、
『炎の体育会ＴＶ』は、欅坂46ファンじゃない方も多く見ていただろうから、
欅坂46をよく知らない方にもいい宣伝になったのではないかと嬉しかったです。
今回は菅井友香は、悔しい結果に終わりましたが、
菅井友香は十分過ぎる頑張りを見せてくれて、
その姿は多くの人に勇気を与えましたよね～
菅井さん、ありがとう！そしてひとまずお疲れ様でした！って言いたいです。
今後も菅井友香が次回の馬術大会へ向けて
リベンジするべく挑戦するのだったら、
ファンとしては応援していきたいです！
でも･･･落馬での怪我には気を付けて！無理しない程度に！
以上、「菅井友香『炎の体育会ＴＶ』失権結果で号泣！」でした！
今回も最後までお読み頂きありがとうございました！
それでは失礼いたします！
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